指輪物語(The Lord of the Rings)は、すべてのファンタジーの原点と言われるJ.R.R.トールキンの小説で、エルフ、人間、ドワーフ、ホビットなど様々な種族が住む太古の世界「中つ国(ミドル・アース)」を舞台に、冥王サウロンが戦いの中で失った世界を滅ぼす邪悪な指輪を、養父ビルボから受け継いだホビット族のフロドが、魔法使いガンダルフ、親友のサム、さすらいの男アラゴルン、ドワーフのギムリ、エルフのレゴラス、人間のボロミアらとともに指輪を破壊するためにモルドールにある「滅びの亀裂」と呼ばれる火口へと旅立つ壮大な冒険物語で、アカデミー賞の4部門を受賞した映画「ロード・オブ・ザ・リング」の原作となった。
The Atlas of Middle-Earth 「中つ国」歴史地図 ― トールキン世界のすべて 「指輪物語」「シルマリルの物語」などの舞台となる、トールキンが創造した「中つ国」。その壮大なファンタジーの国の克明な地図を描いた書籍。第一紀、第二紀、第三紀、の合戦や主要な場所は、すべて網羅されており、特殊な地形の描写や、城などの設計図、「中つ国」の歴史全体を通じての気候、人口分布、言語、植生といった、テーマ別の地図も記載されている。